マジシャン高知旅 四万十町・河童神社
マジシャン高知旅 四万十町・かっぱ神社
マジシャン の荒木巴です。
日本で唯一のお笑い女性マジシャンとして日本全国で出張マジックショーをしています。
マジックショーで伺った町で出会った素敵な観光スポットを紹介しています。

四国、高知県四万十町、

打井川近くの

海洋堂かっぱ館、今回は残念ながら休業日でしたが、

近くに河童神社があったので、参拝へと向かいます。

途中に「四万十かっぱ塾」
夢のある人々を集めて、かっぱ談義をしたり、いろいろな計画を話し合う場所のようです。
古民家の移築
※海洋堂 シマントミュージアムビレッジ「館長室」より引用
四万十の影野の奇想天外の庭にある、150年経っている茅葺きの古民家を、この度、移築することに決めました。
7年前、奇想天外の土地と、木の根っこをゆずって頂いた故佐竹さんは、茅葺きの古民家を遠くの梼原町の山奥から移築されたのは、20年ほどまえです。
高速道路が開通するまでは、国道56号線が通っていたので古民家は、車で通る人々の目を楽しませていました。しかし、今は車の往来も少なくなり、寂しくなってしまいました。
そこで由緒ある古民家だけに、少しでも多くの観光客に観て頂こうと、かっぱ館の脇に据えることにしたのです。
茅葺き屋根を葺き変えて下さった川上さんは、古民家を梼原から移築された時、その指揮をとられた棟梁でもあったのです。そこで先日奇想天外までお招きして、移築が可能か?どうかを調べて頂きました。すると移築可能だ!という太鼓判をおして頂いたので、来春から取り掛って頂くことに決めました。
写真はイメージ写真でありますが、天然素材を使ったかっぱ館と、茅葺きの古民家は調和がとれるというよりは、新しく里山の風景をかもし出してくれるものという期待感があります。
かっぱ館にお越しの皆さんに、河童の作品を観賞して頂くだけではなく、茅葺き屋根の古民家があれば、より珍しさを堪能されることになります。
冬は薪をくべる囲炉裏をかこんで、おしゃべりしたり、夏であれば涼しい縁側に腰掛けて、四万十の大自然を堪能しながら、ゆったり過ごしても頂けるでしょう。
かっぱ館を設けたら、四万十かっぱ塾を創りたいと考えていました。古民家を移築できれば、夢のある人々を集めて、かっぱ談義をしたり、いろいろな計画を話し合うこともできます。
四万十の大自然の中で、夏はホタルなどを眺める風情なども味わえます。そうなれば、かっぱ館の存在感もつよまることでしょう。
かっぱ館をつくるに当っては、私なりの夢がありました。しかし、まだその一つも実現できていなのです。かっぱ館もその一つでありますが、若い人たちが集いますと四万十から何かを発信することができそうに思います・
残り少なくなった人生と申しますと、少し大袈裟ではありますが、これからたとえ3年でありましても、館長らしさと申しますか、小さな夢を残せたら・・・と意欲的です。
世界が、日本が騒がしくなり、時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。それだけに一人でも多く、四万十の山奥で静かな時間を共有できたらと思っています。
「四万十かっぱ塾」なかなかスケールの大きなネーミングではないでしょうか?何かに飢えている時代だからこそ、何かを探せる場となれば、望外の喜びとなるでしょう。

河童神社の鳥居が見えてきました。

ここにも河童が!

鳥居はたくさんの河童で囲まれています。

目が合う河童達
昼間でも少し怖かったです。

河童神社をこのブログでもご紹介しようと海洋堂シマントミュージアムビレッジの宮脇館長の日記から何か河童神社に関連した記事はないかと探したのですが、宮脇館長の文章が面白くて、それどころではなくなって、読み更けてしまいました。
もしご興味あれば、ご覧くださいませ。
日記によると2016年頃に創建されたようです。
2020年のコロナの時期までブログを書かれていたようですが、2025年2月に亡くなられ、、私が宮脇修氏を知ったのが同年の8月だったので、ご存命の内にお会いしたかったななんて思ってしまいます。それほどまでにパワフルで夢に満ちあふれた日記、こういう風に年をとりたいです。

河童神社の神様に手を合わせます。
※初詣イベントのチラシにも写真が載っていたので、問題ないかと思い、写真を掲載いたしました。

河童神社に参拝に行き、

宮脇館長と所縁のある「馬之助神社」へ向かいます。
馬之助神社とは?
※海洋堂シマントミュージアムビレッジ ホームページより引用
四万十の山奥に7歳のワルガキを祭る馬之助神社
馬之助神社は打井川の谷に捨てられた「馬之助」という子供の霊を祀った神社です。
極貧の子沢山の家に生まれた馬之助は、貧しいゆえの空腹に耐えかねて、畑荒しや盗みを繰り返す「ワルガキ」でした。困り果てた両親は馬之助を谷に捨てることを決意。この時馬之助は弱冠7歳でした。
その後、打井川では馬之助の祟りと思わしき不幸な事態が次々に起こりはじめ、人々は馬之助の霊を鎮めようと、小さな祠を建てて安らかな眠りを祈願しました。やがて、社や通夜堂が建てられ、馬之助大明神という鎮魂社ができ、人々は「馬之助神社」と呼ぶようになりました。
今では子供の息災、病気の平癒、子授け祈願、と地区外からも多くの人が訪れています。
その最初の祠を作ったのが館長の父親。数十年ぶりに馬之助神社に訪れた館長は、馬之助に導かれるように、打井川という小さな集落にホビー館とかっぱ館を誕生させることになりました。
しかしその神社もすでに老朽化が進んでいます。
始まりの地とも言える「馬之助神社」を後世へつなげていくため、皆様も暖かいご支援をおまちしております。

しかし、進んでも進んでも神社らしき場所に到達できず。

行き止まりみたいなところまで来たので、引き返します。
次回は馬之助神社に参拝できるくらいの遊び心のある人間になって、また訪れたいです。
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