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「第21回岡本太郎現代芸術賞」展

 
「第21回岡本太郎現代芸術賞」展
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日本で唯一のお笑い女性マジシャン。 今まで5000ステージ以上、世界14カ国のマジックショーに出演。1500社以上の企業様のパーティーを盛り上げてきたステージ余興マジシャンです。 「スッキリ!」「笑点特別号」などのバラエティ番組にも多数出演。 マジックのご依頼をお待ちしています♪
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「第21回岡本太郎現代芸術賞」展

お笑い女性マジシャンの荒木巴です。

新宿から小田急線、登戸で降りて、向ケ丘遊園、さらにまっすぐ行って生田緑地へ。

「第21回岡本太郎現代芸術賞」展

この辺は以前に飲食店のクリスマスパーティで毎年伺っていました。
その時は駅前のお店でのマジックイベントだったため、駅より徒歩5分圏外は初めて。
生田緑地にばら苑と、、緑が多く、、しかも「藤子・F・不二雄ミュージアム」に今回の目的「岡本太郎美術館」と何回も通いたい施設があって、、向ケ丘遊園に住みたくなってしまいました。
交通の便とか仕事のこととか考えると山手線内にある今の家がいいのですが、、そういうの関係なしに好みだけで住む場所を選べたら住んでみたいです。そういう身分になりたいですw

ということで生田緑地に到着。

桜が見ごろでポカポカ陽気、歩いているだけでも楽しい気分になってきます。

ずっとお散歩してたいくらいのいいお天気だったのですが、、今回は目的ありき。岡本太郎美術館に到着です。
岡本太郎さんの説明としては大阪万博の太陽の塔が一番分かりやすいのでしょうか?それとも「芸術は爆発だ!」という流行語にもなった言葉でしょうか?20世紀で最も有名な芸術家ともいわれていますので、今更説明の必要などないかもしれませんね。
芸術やらアートとは何ぞや?と考える時、必ずと言っていいほど岡本太郎さんが浮かびます。あと大好きな寺山修司さん、結局は「生きる」ことをどう表現するか、「生きている」ことをどう伝えるか、唯一純粋でいられる場所であり、純粋じゃなければすぐにバレる。そういう作品が私は好きです。

ということで、現在開催されている企画展、今年受賞されたTARO賞を鑑賞してまいりました。岡本太郎現代芸術賞(通称TARO賞)は岡本太郎の意思を引き継ぎ、「時代を創造する者は誰か」を問うための賞です。

企画展は写真OKだったので、何枚か。

10代後半~20代の時は好きだったであろう

社会風刺や皮肉が入ってたり、世の中を斜めから見ているっぽい作品。若い時はそういう作品ばかりに共感してました。

立ち止まって、謎解きするような作品も。
TARO賞はそのコンセプトから現代社会へのメッセージ性のある作品が多く、それぞれ個性的で、見ていて楽しいです。

「第21回岡本太郎現代芸術賞」展

観客投票で2位だった作品。特別賞も受賞されてます。この写真だけだとなんだかよくわからないのですが、、ユキテラス大御神の天岩戸伝説をテーマにしている作品。映画に使われるアニメーションのような綺麗な絵で好きな人多いだろうなと思いました。

これも一定数の好きな人がいそうな作品。壁いっぱいに描かれた綺麗な作品でした。TARO 賞は選考が多岐にわたっていて、作風も内容もそれぞれ独創的で見ごたえがあります。

「シャカ(釈迦)」と「シャケ(鮭)」の駄洒落。
駄洒落ですが、細かいところまでこだわっていて気になりました。
白い台に作品を解説したプリントがあるのでこれを読むと「なるほど」と思う部分が多いです。真ん中の絵は高野山・金剛峯寺の「釈迦涅槃図」ですが、ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」に登場する人物が所々にいて東西の宗教を対比させてます。暗号めいたものもあり、謎解き要素がたっぷりつまった作品でした。

「第21回岡本太郎現代芸術賞」展

観客投票1位の作品。もはやアトラクション、お化け屋敷みたいな仕掛けがいっぱいで2回くらい悲鳴をあげてしまいましたw普通の美術館だったら怒られてしまいそうですが、、学芸員の方も楽しそうにしてらして「さすが、岡本太郎!!」と感じる雰囲気でした。ホント「芸術」って、そんなに肩ひじ張ってみるものじゃないと思うし、(ビルが買えちゃうくらい高い作品の前だと自然と強張るのが人間だけど、、)、ザワザワするのが容易に想像できるこの作品を選び、展示した審査員の皆さんはすごいと思いました。この作品も特別賞を受賞されています。

ちなみに、第21回TARO賞の審査員は、こちら↓

”play taro”より引用

【審査員】
・椹木野衣/美術批評家、多摩美術大学教授
・平野暁臣/空間メディアプロデューサー、岡本太郎記念館館長
・北條秀衛/川崎市岡本太郎美術館館長
・山下裕二/美術史家、明治学院大学教授
・和多利浩一/ワタリウム美術館キュレーター
(50音順・敬称略)

敏子賞受賞作品 弓指寛治さん「Oの慰霊」

そして、今年の岡本太郎賞は!

「第21回岡本太郎現代芸術賞」展

さいあくななちゃんさん「芸術はロックンロールだ」

「第21回岡本太郎現代芸術賞」展

ちなみに入選作品についての審査基準はこちら

”play taro”より引用

ー第21回岡本太郎現代芸術賞授賞式 平野暁臣さんのご挨拶よりー

みなさんが今回、なぜ入選したのか?

審査員の我々は何を見ていたのか?
じつにシンプルです。

「新しい芸術を切り開こう、そういう気概を持っているか?」
その一点です。

みなさんが腹をくくって作品をつくってくれたのと同じように、
我々審査員も腹をくくって見ています。

受賞者の皆さんには、
今後、さらに先へ先へ進んでいっていただきたいと思います。

みなさんはこれからきっと日本のアートシーンを引っ張っていく、
もしくはかきまわしていくはずです。

さすが!TARO賞の審査員様!審査基準もロックです。

芸術はどこかで現代社会に刃を向けたり、違う視点を提示することが必要な気がします。
そして作品を通して、社会だったり、人生だったり、平和だったり、愛だったりという、、曖昧だけど確実に生きるために必要だったり壁になったりするものを捉え、感じることが芸術の役目のように思っています。

ある作品をみて、美しいと思うのも、かっこいーと思うのも、汚い!と思うのも自由!!だということ、色々な感想が持て、それぞれに考え、鑑賞者の自己を発見できる作品が私は「いいアート」だと考えます。(それについてもいい、悪いは自由!自由に考える空間こそが美術館だと思います。)

お土産コーナーで岡本太郎さんのトランプをモチーフにした作品を発見。
こういう作品につい目がいくのはマジシャン独特の体質ゆえでしょうか。。

「第21回岡本太郎現代芸術賞」展

さいあくななちゃんさんの作品集も購入しました。
なんだろう、、気になってしょうがないです。
基本的に反骨精神のある作品やアーティストが好みなのです。

岡本太郎美術館の年間パスポートも買ったので、また遊びに来ます。
自由に好きなことを考えられる美術館は大好きな空間です。
でも本来であれば、もう少し町中で自由なれる空間がもっとあってもいいと思います。
もちろん、みんなが自由に生きれば規律がなくなって社会が乱れると考える方もいるでしょう。
私が「自由」を求めるのは空間に身をおく創作者だからです。
様々な業種、環境で、様々な考え方がある、だから人との出会いは楽しいのです。

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