マジシャン愛媛旅 愛南町・紫電改展示館
マジシャン四国旅 愛南町・紫電改展示館
マジシャン の荒木巴です。
日本で唯一のお笑い女性マジシャンとして日本全国で出張マジックショーをしています。
マジックショーで伺った町で出会った素敵な観光スポットを紹介しています。

四国、愛媛県愛南町

紫電改展示館にやってきました。

紫電改展示館
※いよ観ネットより引用
日本に唯一現存する紫電改を永久保存
愛南町久良湾の海底から昭和53年に発見され、引き上げられた旧日本海軍戦闘機「紫電改」。世界にわずか4機しか現存せず、そのうち日本にある唯一の1機が展示されている。館内には搭乗していたと思われるパイロットの写真や、機体とともに引き上げられた品々も数多く展示されており、紫電改に関する資料のほか再現映像も観ることができる。事前連絡すれば施設のスタッフが説明をしながら館内を案内してくれる。

2026年9月1日から休館、2027年秋頃にリニューアルオープンということで、

行ったのは8月下旬、リニューアル前に来ることができて、よかったです。

今回、紫電改展示館のことを教えてくださった、漫画家の須本壮一先生のイベントチラシ
8月25日~31日に休館前のイベントを開催されたようです。
教えていただき、ありがとうございました。

ゼロ戦に代わる新鋭機として終戦間近に開発された「紫電改機体」

今回、初めて名前や存在を知りました。

そして、恒久平和を願うシンボルとして、もっと多くの方に知ってほしいです。

旧海軍艦上攻撃機「天山(十二型)」

大きなパネルも展示されていました。

たくさんの平和を祈るメッセージ

私も書かせていただきました。

平和学習は近くにあるようで、自分で調べないと知らないことばかりだなと感じる今日この頃。
特に今まで当たり前だと思っていたことが人や立場によっては、または経済状況によって、全く違う考え方や捉え方があって、そこでまた対立が生まれるんだということを最近感じます。

平和記念館などの展示も人によっては正しくないと思う方もいて、

自分で調べて、自分で判断すること、過去の戦争がどういう経緯ではじまり、現在平和を守っているのはなんなのか。

多くの犠牲があって、今の平和があること、、慰霊碑に手を合わせます。
様々な資料展示を見学し、平和や戦争について、歴史について、特攻について、命について、、考える機会をいただけました。

日本で現存する唯一の実機「紫電改」。恒久平和を伝えるその姿を後世へ
※紫電改クラウドファンディングページより引用
紫電改の歴史
局地戦闘機「紫電改」は太平洋戦争末期、旧日本海軍が本格導入した最後の戦闘機と言われ、旧松山海軍航空基地を拠点とし、精鋭で編成された第343海軍航空隊(通称:剣部隊)に配備されました。当時の日本の航空技術の粋を詰め込んだその機体は、日本で開発・設計された層流翼※1と自動空戦フラップ※2を装備し、当時の日本の航空エンジン開発の集大成とも言える小型大馬力の「誉」エンジンを搭載しており、第2次世界大戦中における日本の航空機開発の到達点の一つであると言われています。
※1)空気抵抗を抑えた翼形
※2)速度と加速度に応じて自動的に展開するフラップ(可動翼片)紫電改は約400機が生産されたと言われますが、戦後、軍用機は処分され、世界に現存するのはわずか4機。このうち国内では1機のみで、それが奇跡的に愛南町久良湾の海底から引き揚げられたこの機体です。
昭和20年7月24日に海へ不時着し、そのまま水深40メートルの海底に沈んだと見られるこの機体は、昭和53年、地元ダイバーによって偶然発見されました。そして翌年、元隊員の方や関係者、地元の皆さまの強い思いとご尽力により、幾多の困難を乗り越えて引き揚げが実現しました。
引き揚げられた機体には全体にフジツボが付着し、プロペラは4本とも折れ曲がり、エンジン部分は破損、左主翼と胴体との付け根部分が外れかかっていましたが、機体はほぼ原形のまま残っていました。
引揚げ後の調査では、遺骨や遺品など搭乗員を識別する資料は見つからず、機体番号などの手がかりも得られませんでしたが、引揚げ当時の機体の状態から、非常に落ち着いた見事な着水だったことが伺えるとされました。「戦争の悲惨さを伝える遺産として残したい」という関係者の強い想いのもと、胴体部にある無数の穴や破損部、曲がったプロペラもそのままに、最低限の修復ののち保存されています。

恒久平和の大切さを伝え続けるために、紫電改展示館のリニューアル
戦後、軍用機は徹底的に処分される中、人々の想いによって現在にその姿を残す、貴重な遺産・紫電改。
当時の日本の優れた航空技術の証であると同時に、紫電改はごく普通の生活を送っていた若者が20歳過ぎの若さで亡くならなければならなかったという事実と、「戦争がもたらすものは何か」といった問いを我々に投げかけ続けています。
しかしながら開館から45年が経過した「紫電改展示館(所在地:愛媛県愛南町)」は、施設の老朽化が課題となっています。
世界に目を向けるとロシアによるウクライナ侵略など戦争や紛争が絶えず、また日本では戦後80年、紫電改の引き揚げから46年を迎え、戦争体験者や紫電改にまつわる「記憶」を持つ世代が急速に少なくなっている中で、恒久平和の大切さを伝え続ける重要性は一層高まっています。
老朽化の進む建物を補修するだけでなく、単なる機体の展示を越えて、戦争体験者や紫電改の引き揚げに関わった方々の証言、点在する映像や資料が盛り込まれた、生きた「記憶」を残すことができる最後の機会が今です。愛媛県では紫電改展示館を隣接地に建て替えることを決定しました。かつての姿を留めたまま、実機の移設を成功させるために
紫電改展示館の建替えに伴う実機の移設に向け、令和6年度に実施した機体調査の結果、「引揚げ当時の原形をできるだけ保ったまま後世に伝える」という引揚げ当初の方針を尊重するためには、機体の状態に十分配慮した慎重な移設が必要であることが判明しました。
オリジナル部分に極力手を加えず、新たな展示館へ運ぶ方法を検討した結果、引き揚げ後46年が経過した機体構造への負荷を最小限に抑えるため、今の展示姿勢を保持したまま移設する必要があり、それを成功させるためには、「機体の補強」や「機体を支える新たな移設用架台」、「慎重なクレーン移設作業」などが必要となりました。
私たちが願うのは、今こそ紫電改の存在を多くの方々に知っていただき、その歴史を通じて恒久平和の大切さを伝え続けること。
紫電改展示館建替えの根本にあるその想いから、より多くの方に紫電改の存在を知っていただき、恒久平和の大切さを広く発信するとともに、未来へと受け継ぐ大きな一歩にご支援をいただきたいと考え、クラウドファンディングを実施することに決めました。
大戦中に製造され、長い年月を海中で過ごした機体を大規模に移設する事例は全国的にも極めて稀で、技術的に難しい面も多くありますが、専門的かつ慎重な準備と作業により、なんとしても成功させたいと考えています。
新しい展示館で、紫電改が戦争の記憶と恒久平和の大切さを未来へ語り継ぐ存在であり続けられるよう、どうぞ皆様のご寄付をお願いいたします。※紫電改クラウドファンディングページより引用
ふるさと納税型のクラウドファンディングになります。
詳しくは、こちら

近くには、宇和海展望タワー
2019年7月から運行休止しており、立入禁止の看板がありました。
ここから高茂岬に向かいます。
そちらについてはまた次回ブログで。
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